まつりの屋台
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獅子舞を従え、行列の先頭を行く。屋根がなく大太鼓を飾り、烏帽子姿の楽人が乗る。








飾り人形は神宮皇后(じんぐうこうごう)と武内宿禰(たけのうちのすくね)。文政2年(1819)に再興され初期屋台の面影を残す。








見どころはカラクリ人形。綱方8人を要する、唐子と布袋和尚の見事な妙技は感嘆の的。







下段丸柱の先には青龍刀、左右側面に般若面、飾りには神馬に白丁と、勇壮さが際立つ。









唐破風屋根が古色豊かで最古の屋台の一つ。白ヒゲの仙人、極彩色の剣巻龍もユニーク。








白彫りの十二支、極彩色の牡丹や菊など、屋台芸術の粋を集めた絢爛豪華な装飾が魅力。










最古の屋台の一つ。前の雲龍、左右の明人遊苑図、見送りの人物図の綴錦は必見の価値。








呼び物は棟を飾る雌雄の大亀。かつて宝珠を飾ったのが名の由来。俗に亀屋台の別名も。










飾り人形は祭神の「役の行者」(えんのぎょうじゃ)。中段に朱塗の玉垣がめぐり、台輪は全屋台中唯一の栗材。








下段の谷越獅子は全屋台中最大。優美な透かし金具と玉毛房、金の大鳳凰が棟を飾る。









屋台囃子の名曲「大八」はこの組の作曲。車が大きく、中段が吹き抜けの構造が特徴。